２０１１，5，２4
ララ7月号感想
ララ購入成功！
まず最初にチェックするのは後ろ表紙
ぺらり
次号の予告に狼陛下の花嫁あり！
よし！
続けて
付録チェック！
夏目友人帳
これもまたよきかな～～
さていよいよまずは狼陛下の花嫁
扉は夕鈴です
おお、本当に絵がうまくなって
ほろり
いやあ本当にうまいと思うんですが
ララって上手な方が多くて不安になったり。
そして今回の話の展開が
もろに好みです
やっぱり刺客に襲われたよ～
浩大も出てきたし
陛下が戦うシーンがあってときめき～
しかも！
後半の夕鈴の囮申し出作戦がまたすごいです
これでこそ私の望んでいた陛下と夕鈴の関係ですよ！
そして二度目の陛下の戦うお姿が！！
うわあ～～もうかっこよすぎてこのまま倒れたい
二度目の更新では狼陛下の花嫁を読み終わった直後の
喜びいっぱい混乱状態！でしたが
数時間たって冷静になりました
読み返して途中途中に置かれている伏線が気になります～
氾家から帰ってくる途中
刺客に襲われる珀黎翔と夕鈴ですが
その場面を見ている隠密もいるんですよ～
この隠密はどちら側なんだろう
氾家か柳家か
それによって次号の展開が変わってきますよね～
氾紅珠のお兄さんが二度目の囮作戦の前にちょっとだけ姿を現すのも
裏がありそうです
一度目の襲撃者と二度目の襲撃者は同じはずなんですが
依頼主が違うのかも
一応とらえた暗殺者の口から柳大臣の名が出ているんですが
これは絶対にブラフだと思っているんですよ～
まあ、間違いなく柳大臣に罪をかぶせたい
氾家の（今回はお兄さんの策略か）と思わせて
実は柳大臣とか
裏の裏を読んで実は狼陛下には真相が見えているとか
いろいろ考えてしまいますあ
さて、夏目友人帳の方は
もう名取さんがおいしいところを全部持って行きました
これはすごくよかったです
久しぶりに名取×夏目を書きたくなったわ～～