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日記
２００９，１２，３０
昨日はスペースにお立ち寄りいただき
ありがとうございました！
冬ながら穏やかに晴れて
イベント日和な一日でした
差し入れをいただきまして
ありがとうございます！
いつもながら
ありがたく受け取らせていただきました〜！
この後お礼状をお送りいたします〜
ここで、自分の覚書に朝から夜までの展開を書いておこうと思います
朝はいろいろあってまずは４時に起床
外はまっくらでした
前日折悪しく風邪を引き込んでいて
マスク着用
ホカロンも貼って（ちょっと年を感じる・・・）
駅に向かいます。
駅が・・・混んでいました！
うそお〜こんな地方の辺鄙な駅が
この時間に混むってあり？と思いつつ
そのまま東京へ。
電車内のみんな東京なんですよ！それに若いし！
久しぶりの冬コミなので
けっこう人の多さを見誤っていたかんじ。
ゆりかもめから見下ろす待機列の長さはかなりのものでした。
中に入ってイベントを開始。
ゴミ箱の場所が通常のシティと違っていたりいろいろ迷うことも多いのですが
コミケのスタッフの多さはすごいです
で、懐かしい方にお会いしたり、
人に頼まれて買いに来てくださったり
もう感謝感謝な時間が過ぎて
宅急便！
今回はすごく早かったです
雨プログラムだったので
これは混むかな〜と思っていたけれど
すごくスムーズ
黒猫すごい
前はもう手のつけようがないほど遅かったのに。
前が昔過ぎて久しぶりの宅急便なのでそう思うのかもしれないけれど
これならいつでも宅急便でｏｋな感じでした
楽しい一日でした
買い物もできたし
（いつもお手伝いくださるＴさま、
ありがとうございます！）
１月１７日のイベントに向けて新刊を発行していきたいです〜
「狼陛下の花嫁」も
思ったより多くの方にお手にとっていただきました
こっそり書き溜めて３月にも本を出したいです〜
で、この年末年始しか
マメにサイトの更新ができないと思うので
更新かけていきますよ〜
では！
2009,12,28
本日二度目の更新です
本当にいまさらなんですが
新刊情報を更新しました！
すみません！
「聖夜の婚礼」
「手の中のエデン」
はどちらも夏目友人帳のニャンコ先生×夏目
「花嫁の一日」は
狼陛下の花嫁の陛下×夕鈴の本です
各５００円
この後イベント用の本につける説明文の用意とか
（こみけっとがつけるように指示しているタグです。）
明日の用意とかして
その後再びサイトの更新に入ります
でも明日に備えて早く寝ないと。
こんなに土壇場まで追い詰められることになろうとは〜〜
もう少しサイトを更新するはずだったのに〜〜
2009,12,28
もう明日はイベント当日です！
最後の最後までばたばたです！
これで明日間に合うんでしょうか！
ひとまずサイトの小説ですが
いまさらですが
もう修正している暇がないので
全部アップ再開してしまいました！
昔のアクセスカウンタが
張ってあるために
ポップアップが出てしまうので
それを全部削除してから公開したかったんですが、
そういうのは全部イベント明けから
そしてどこにも情報を出せていないんですが
「狼陛下の花嫁」
お手にとっていただけるといいなあ。
何しろサイトのコンテンツも更新できておらず
この後夜いっぱいで何とか。
でもかなりの方がすでに移動に入っていらっしゃると思うので
果たして初日の前日にお知らせして
間に合うのかどうかｌ。
２００９，１２，２２
まずは冬コミ三冊目！入稿しました〜
間に合いました！！
最後はもう倒れそうにがんばりました。
三冊目は「狼陛下の花嫁」
う〜ん
これはかなり冒険でしたが
やっぱり出してみたかったので・・・
夏目友人長は二冊同時発行
狼陛下の花嫁は一冊発行
ちなみに
狼陛下の花嫁は
B6 ５２P ５００円分定額小為替＋１８０円分切手
になります。
初めてのB6の本。
前から出してみたかった
サイズの本です。
この本は一年間がんばった自分へのご褒美のつもり。
ジャンル違いで本を置くので
お手にとっていただけるかどきどきですが
もしも興味がありましたら
どうぞよろしくお願いいたします。
なお
陛下×夕鈴なのですが
原作がああいう話なのでもちろん間違いなく全年齢。
ただもうこの二人の話がもっと読みたい書きたいということで。
詳細はこの後サイトを更新しながらかけていきます
2009,12,6
まずは冬コミ新刊のお知らせから
たった今入稿しました！
今回は結構いい子の入稿のはずだったのに〜
意外とぎりぎりでした
（あと一日を残しての入稿〜）
さてまずはタイトル
「聖夜の婚礼」
A5 ５２P ５００円分定額小為替＋１８０円分切手
ニャンコ先生×夏目新刊
「手の中のエデン：
A5 ５２P ５００円分定額小為替＋１８０円分切手
ニャンコ先生×夏目新刊
二冊同時にお申し込みの場合は
冬コミセットになりますが
現在後一冊を入稿予定
それから
何度か書いている
「狼陛下の花嫁」
これはいつもとは本のサイズを変えて
出したいなあ
冬コミでお手にとっていただけると嬉しい
今日はもう気を失ってしまいそうに眠いので
すべては明日・・・