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アニメ感想!
第四話
さあ!ようやくアニメを見られる時間です!
まずは初っぱなOPシーンで
地震のテロップが〜〜
夜中なのに・・・
被害がさほどなさそうなのが幸い・・
いつものようにOPの曲に聴き入り
さていよいよ
まず最初は蝉のシーン
初っぱな倒れているカッパを見る夏目
振り返り水を垂らしてあげるあたり夏目の性格の良さが・・
しかし、見られているよ、夏目
しかもめがねの女の子・・・
「時雨と少女」
タイトル入ります
先ほどの女の子が強引に夏目に約束を取り付けるのですが
例の
「肝試し」
それにしても恐ろしく美少年に描かれています
肝試し会場にやってきて
ニャンコ先生がついてきていることに気づく夏目
ここちょっと崩れています
だが、それがいい!
アニメって絵がきれいですね〜
こんなにきれいなものだったのかしら
あの女の子が
閉じ込められた神様の昔話をします
神様が妖になってしまった話
そして
「どうして俺にそんな話をするんだ・・?}
一枚足りないという演出
ここはちょっと名作「11人いる」を
彷彿とさせる演出
壁に映る影
階段の暗がり
長いくらい廊下
一人で立っている女の子
ここはとっても怖いシーンでした
階段を踏み外したその場面で
妖との対面
この声〜すごくいいんですが!!
誰!
誰が演じているの!!
顔を押さえ込む妖
助けに来る少女
いなくなる生徒たち
しかし、
ここで夏目かっこいい〜〜
「そうか・・みんな奴に連れて行かれたんだな・・・」
このモノローグ
すごかった〜〜
そしてすかさず女の子の爆弾発言
「見えているでしょう?」
そして脅す少女
たたみ込む台詞と助けに入るニャンコ先生
そして予想もしない夏目のCMが〜〜
DVDのは
もう買う買う〜〜て感じ
乗せられているよ〜
でもそれがまたいい!
アニメ再開
結界に閉じ込められる夏目と少女
あら〜ニャンコ先生が変身した〜〜
かわいい〜
でも態度はめちゃデカ!
この声・・・
まさかニャンコ先生(井上さん)が演じているの?
すごい
そして夏目と少女の二人のシーン
お守りをなくしたこと
そして妖と会った会ったことを話す少女
この妖
漫画で読んだ時も思ったけれど
やっぱり神様だけあって
優しい
妖は優しいものが多いけれどね
お母さんの形見のお守りを探してくれて
若神様の話を黙って聞く夏目の横顔は
大変美しいです〜
窓の外の揺れる葉
ニャンコ先生がやってきて斑に変身する場面
あ〜声やっぱり違う人が演じていたんだ〜〜
「放ってはおけない」
「俺にやれることはやっておきたいんだ」
かっこいいです〜
そして笹田を助けるシーン
(ここで初めて笹田って名前が聞き取れたよ〜〜)
夏目かっこいい〜です
笹田をニャンコ先生に託し
自分は妖のもとへ
対決シーンはすごい
「君には判らんよ、夏目殿」
名前を返すシーンのアニメーション
月にかかる夏目の横顔
すごくかっこいいですよ
妖のモノローグに
ちょっと泣けました
笹田と時雨様の別れのシーン
そして最初に戻ります
蝉のシーン
「ほんの一瞬君に触れる時雨様を見たよ」
泣けます
いい話でした〜〜
さて、心色の切符の予告〜
オリジナルですが
とても雰囲気は原作に通じている感じです〜
期待
なおOPの「一斉の声」は初回限定版をお薦め〜
私はアニメはワンセグで録画しているんです。
使っている機材は東芝のギガビート
これは眠っていても録画してくれる優れもの
録画に困っている社会人やママさんにはご紹介〜